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【世界一周した僕が教える!】旅を最高に楽しむ方法30選!(節約〜お金、仕事、マインドまで)

TAIKI

2024年9月にSNSで旅の発信を始めてから、ありがたいことにフォロワーさんからDMやコメントでこんな質問をいただくことが増えました。

Instagram / YouTube

  • タイキさんって、どんな風に旅を楽しんでるんですか?
  • どうやって旅の費用を節約してますか?稼いでるの?
  • 安全対策って何してるんですか?
  • どんなマインド、考えで旅してますか?

いや〜、こういう質問、めっちゃ分かります。

僕も初めて海外に出るとき、「これ誰か経験者、教えてくれよ〜!」って思いながら、検索魔になってました。

今思えば、旅を快適に楽しむには、情報やスキルももちろん大事だけど、「自分に合ったスタイルやマインド」を見つけることが何より大切だったなと感じています。

  • マインドセット ・考え方
  • 旅の楽しみ方
  • 節約
  • 安全
  • お金
  • 旅と仕事について など…

このあたりの知識や考え方が整ってくると、旅がもっとラクに、もっと自由に、もっと楽しくなるんです。

ということで今回は、僕が実際に世界を旅して得た「リアルなヒント30個」をまとめました!

正直、記事のボリュームは、15,000文字以上とかなりあるけど、

全部読むと色々考えや旅のスタイルが変わるきっかけになるはずです!!

これから旅に出る人も、すでに旅をしてる人も、

きっと役立つことがあると思うので、気になるところからぜひチェックしてみてください!

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旅を最高に楽しむ方法30選!

あれもこれもと伝えたいことが多くなってしまい合計30個にもなってしまいました…

ということで、今回は以下のジャンルに分けて、旅をもっと自由に、もっと楽しくする方法30個を紹介していきます。

どれも実体験から得たリアルな方法をそれぞれ紹介していきますね!

マインドセット ・考え方

👇タップすると飛びます👇

1.オープンマインドでいる(何でも受け入れる)

旅に出たからこそ、ちょっと心を開いてみるチャンス

文化や価値観の違いに出会ったときこそ、旅の面白さが詰まってます。

たとえば「世界三大ウザい国」と呼ばれるインド・エジプト・モロッコ

でも正直、僕は全然ウザいと感じなかったんです。

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もちろん、あの勢いを日本でやられたら「おいおい…」ってなるかもしれませんが、

旅先だと「これがこの国のノリか!」って、むしろ楽しめたりします。

いや、むしろ受け入れて楽しむべきです!!

たとえば、エジプトで出会った物乞いの子。最初から警戒して壁を作ってたら関係は生まれなかったけど、ちょっと話してみたら、めちゃくちゃ可愛くて優しい子だった。

エジプトの物乞いの子、みんな良い子だった

こういうのって、けっこうあるんです。

SNSでよく見る「インドやばすぎ!」的な動画は、たいていネタか、切り取り方が極端なだけ。

SNSでよく見る「インドやばすぎ!」的な動画は、だいたいネタか、切り取り方が極端なだけ…

この動画みたいなのに出会ったら、言ってもいいですが…笑)

本気で嫌がってるなら、それはちょっと心が狭いかも…とすら思います。笑

異文化で交流の仕方が違うだけで、みんないい人なんですよね

大事なのは、「自分の常識=正解」って決めつけないこと。

自分と違う文化や価値観を、勝手なフィルターでジャッジしてしまうのはもったいない。

「自分が正しくて、他人が間違ってる」と思い込むのは、ちょっと傲慢です。

だからこそ旅では、共感力と想像力を大切にして、「その人の背景や立場に立って考える」意識を持っていたい。

だって僕らは、異文化を体験しに来てるんですから。だったら、全部まとめて楽しんだ方が絶対お得じゃん!!

最初は「うわ、めんどくさそう…」と思った人が、話してみたら意外といい人だったり、気づけば一緒に旅してたり、

タダでご飯くれたり、家に招待されたり、そんな奇跡みたいな展開が起きるのも、オープンマインドでいるからこそ。

ほぼ初対面でみんなベロベロに酔ったw

ほぼ初対面でみんなベロベロに酔っ払って笑い合った夜とか、そんな瞬間が旅のハイライトになったりします。

もちろん、危険なことはちゃんと避けるべきですが、ちょっとした違和感やカルチャーショックは、旅のスパイス。

心を開けば、旅はもっと面白くなります。

2.ゆっくり旅を楽しむ

会社員など、限られた期間しか旅ができない場合は別として、ゆっくり旅をする時間があるなら、焦らず味わうことをおすすめします。

例えば、観光地から少し離れた田舎でホームステイしてみたり、

インドの田舎でホームステイ

静かな自然の中でキャンプしてみたり

そういう時間って、思考が整理されたり、心がめちゃくちゃリフレッシュされたりするんです。

観光名所だけじゃ見れない、その国の空気感や人とのつながりが感じられる瞬間でもあります。

アメリカの友人宅に訪問しバーベキュー

ありがちなのが、「国数を増やす」ことに夢中になって、とりあえず次の国へスタンプだけもらいに行く旅。

それが目的なら否定しません。

でも、“まだこの国にいたいな”って気持ちを無視して進んじゃうのは、すごくもったいない。

長期滞在するだけローカルに浸れるし、一緒に過ごす時間も増えるので、深く濃い関係が生まれるのもメリットの1つ。

約2週間一緒に旅をした
ホームステイに2週間…流石にもう壁のない友達!

正直、196カ国旅はできても、すべてをじっくり味わうのはほぼ不可能だと思う派なので、

だったら、自分が気になる国、心が惹かれる国をじっくり旅するほうが、記憶にも心にも残ると思いますよ。

とはいえ、196カ国は制覇したい。でも焦らずに。

3.コンフォートゾーンから一歩踏み出してみる

以前、インドを旅していたときのこと。

仲良くなったインド人とオランダ人と3人でお酒を飲んでいたら、こう聞かれました。

「タイキって、コンフォートゾーンを出ても、いつも笑顔で楽しんでるよね!なんで?」

ヒマラヤ登山後に仲間と飲み会してる時に言われた

いや〜、こういうの言われると、やっぱ嬉しいよね。笑

これは僕が意識的にやっていることなんですけど、

旅って、コンフォートゾーン(=自分にとって居心地のいい場所)を出ても、またすぐ戻れるメリットがあるんですよ。

だって期間が決まってるから、「ま、あと数日だし」「一度きりの出会いだし」って、ちょっと無理しても気楽に挑戦できるんです。

たとえば僕、英語は正直得意じゃない。
それでも話せるようになりたくて、どんどん外国人に話しかけます。

でもグループで会話してると、ついていけなかったり、変な空気になったりすることも普通にある。正直、めっちゃ居心地悪いときもあります。

いや、普通に惨めすぎて帰りてぇぇぇ〜とか普通にありますからね。ガチで悔しすぎて泣いたことあります…w

それでも、一歩踏み出すたびに自分が変わっていく感覚があるんです。

継続してたら、やっぱり英語力が上がってきてる

実際、インドを旅した際にヒマラヤトレッキングに参加したんですが、その際にみんなの前でスピーチしたんですね…

内容は省くけど、結果、大ウケしたんです。マジで嬉しかった!!!!!

今までいろんな恥をかいてきたけど、成長実感がありましたね!

ある意味、旅は捨て身でコンフォートゾーンを抜け出せるから強い!!

標高約5,000mでの1枚。みんな最高の仲間!

他にも国によっては、衛生面や文化の違いに驚くこともあるし、人との距離感に戸惑うこともあります。

ヒッチハイクとかそう言った挑戦も、あまり好んではやりたくないです…

でも、そういう場所にあえて飛び込んでみることで、価値観がぐんと広がるんです。

よく「旅に出ると価値観が変わる」って言うけど、本当に変わるのは、自分から“心地よくない場所”に飛び込んだときなんだと思います。

4.計画を立てすぎない

僕は、旅の計画ってほとんど立てません。

せいぜい「チェンマイに行こうかな」とか「ベトナムを縦断してみようかな」っていうざっくりしたレベル。

人によっては、「◯日にここ、◯日はここで観光して、これを食べて…」って細かく予定を立てるのが好きな人もいます。

でも、計画を立てすぎると、旅が身軽じゃなくなるんですよね。

たとえば、急な天候の変化、交通トラブル、思わぬ出会い。

そんなときに予定に縛られていると、柔軟に動けず、せっかくのチャンスを台無しにしてしまうかもしれません。

それよりも、“流れに身を任せる旅”のほうが、意外とおもしろいことが起きたりするんです。

英語で言うと go with the flowまさにそんな感じ。

ハノイ出会い、一緒に旅をして別れたりしながら、またタイで再会

ふと立ち寄った町が想像以上に居心地よかったり、たまたま出会った人と一緒に移動することになったり、

予定外のことって、実は旅を一番おもしろくしてくれる要素だったりします。

だから僕は、「この先どうなるか分からない」くらいのゆるさが、旅にはちょうどいいと思ってます。

実際、ヨーロッパなんて前日まで行く国を決めずに、適当に旅してましたからね。w

予定を立ててなかったからこそ、急遽イギリスで友達と再会!
これぞ旅!!
目的地も知らずにただ電車に乗ってみたり…
いや、流石にこれはやりすぎか?

5.その国についての本を読む

旅に出る前に、その国の背景や歴史を少しでも知っておくと、見える景色が全然違ってきます。

僕はいつもじゃないけど、気になる国や長く滞在しそうな国では、軽くでもいいからその国に関する本を読むようにしています。

別にガチガチの歴史書じゃなくてもOK。エッセイとか、小説とか、旅人の体験記でも全然いいんです。

映画のロケ地巡りに近い感覚かも…

本でイメージを膨らませ、実際に行った自分の感想を照らし合わせたりもできます!

ただ観光地を巡るだけじゃ得られない感覚を得られるのが、本の力なんですよね。

それに、旅先で読んでも面白いです。

その国の空気の中で読むからこそ、感じ方が違ってきたりするし、特に今はKindle Unlimitedとか電子書籍があるので荷物にもなりませんからね、おすすめですよ!!

旅の楽しみ方

6.昼寝やチル時間を作る

旅先では、あえて“何もしない時間”をつくるのがめちゃくちゃ大事だったりします。

欧米諸国には「シエスタ(昼寝の時間)」って文化がある国もあるくらいで、

あれ、ほんと理にかなってると思うんですよね。

僕もよく、旅先で「お、ここ景色いいじゃん」「雰囲気いいな〜」って場所を見つけると、

ついそのまま寝ちゃったりします。笑

木陰のベンチだったり、ホステルの屋上だったり、川沿いの芝生とかね…

最高ですよ!!
オランダ人の友達とシエスタ…w

もちろん、観光地を巡ったり、人と出会ったりっていう“動きのある旅”も楽しいけど、ずっと動き続けてると、疲れがたまって感動も薄れてきたりする。

だからこそ、“何もしない時間”をあえて取る。

昼寝したり、カフェでぼーっとしたり、空を見ながらただ深呼吸するだけでもOK。

そういう“チルタイム”って、頭の中が整理されたり、ふとしたひらめきが降ってきたり、次の行動のエネルギーになったりもするんです。

旅は「見る・動く」だけじゃなくて、「感じる・休む」もめちゃくちゃ大事!

そのバランスがあると、旅がもっと心地よくなるなって思います。

7.ボランティアをする

泥の家造りのボランティア
リール動画を見る

旅ってさ、有名な観光地を巡るのも楽しいけど、ローカルの人と関わったり、その土地の生活に溶け込んでみるのも、めちゃくちゃ魅力的だと思うんですよ。

それが手軽にできるのが、ボランティア!

僕はWorkawayというサイトを使って、いくつかの国でボランティアをしてきました。

内容はこんな感じでホストによっていろいろです。

  • ホームステイ先で掃除や料理の手伝い
  • 子どもと遊んだり
  • 農作業
  • マーケティング(集客)の手伝い など…

これが本当に面白くて、観光だけでは、絶対に見えない『その国のリアル』にどっぷり浸かれるし、同じボランティア同士で仲良くなったりもします!

»こんな感じです!(リール動画を見る)

デンマーク人の友達

また、ホスト先の家族とも仲良くなれるので、「ただいま」と言える場所が世界中に作れます!

誕生日が1日違いのホームステイ先の子

こういう繋がりが一番好きかも!

一度きりでなく数年後になるかもだけど、「ただいま」「久しぶり」と言える場所を作る旅っていいよね!

しかもWorkawayは、宿や食事が提供されるので、旅費の節約にもなるというおまけ付き。

めちゃめちゃおすすめできるサービスなんで、気になる方はぜひ下記の記事をチェックしてみてください!

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8.地元の人や旅人と交流する

旅って、景色や観光地もいいけど、一番心に残るのは“人との出会い”だったりします。

僕も旅中に、たくさんの現地の人、そして世界中から集まった旅人たちと出会ってきました。

ちょっと勇気を出して「Hi!!」や「Where are you from?」って声をかけるだけで、そこから一気に会話が広がることはよくあることです。

例えば、格安ホステルに泊まって、旅人同士で「昨日〇〇行ってきたよ!」「この宿ヤバいから行ってみ!」みたいな情報交換やみんなでトランプゲームしたり…

酒飲みながらトランプ

ノリが合えば一緒に次の街へ行くこともあるし、何なら、数年後にまたどこかで再会することも全然あります!!

フリースペースでみんなでトーク

最初はちょっと緊張するけど、たった一言の会話から、一生モノの思い出が生まれることもあるので、僕は、旅先では「話しかけてみる」を意識してます。

人見知りでも、英語が苦手でも、関係ない、マジで一歩踏み出す勇気だけですわ。

実際、僕は嘘なしで人見知りですから…

でも、笑顔とちょっとの勇気があれば、だいたい何とかなるもんです。笑

9.読書をする

旅先での読書って、なんかいつもより心に残るんですよね。それに時間の有効活用にもなる。

フライトやバス移動の途中、海辺のカフェ、ホステルの屋上…

こういう場面でただぼーっと過ごすのはアリだと思うけど…

最近みんなスマホ、YouTube触りすぎじゃね?依存症になりかけてね?脳みそ死んでね?

やっぱりね、『旅✖️読書』って相性いいですよ。

『移動距離はアイディアに比例する』っていう有名な言葉があるんですけど、これってやっぱり常に新鮮な情報をインプットし続けている人にしか起こらないと思うんですよ。

ただ旅してるだけでは、結構難しいかな…

旅って割と移動中とかぼーっと、自分と向き合う時間が自然に増えるから、そんな瞬間にアイディアが思い浮かびやすいんだと思ってるけど、

それは脳を使わない人、新しいインプットをサボる人には来ないっす。

本のジャンルなんてなんでもいいです

  • ビジネス書
  • 小説
  • 旅エッセイ

自分の興味のある本を読んでみてください!

ビジネス書が多めだけど、電子書籍なのでスマホの数百冊ありますw

旅のテンポが少しゆるんで、気づけば自分と向き合ってる時間になってたりするんです。

それだけで旅の質も人生もグッと深くなるので、めちゃくちゃおすすめです。

実際、本を読む人についてこんなデータもあります。

一流ビジネスパーソンは、1年間で平均43.2冊の読書をしているそれに対して、成果が平凡な社員の年間読書量は平均2.4冊


これは何を意味するのか? 考えたらわかるはず…読書は大事である!!

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10.地図や計画に頼らず旅をする

僕は新しい街に到着したら、まずは目的地も決めずに適当にブラブラと散策することが多いです

まずはこの街を自分の足、目で確かめに行くみたいな?

地図があると、確かに効率的には動けるけど、「目的地に向かうだけの旅」になってしまう、少しつまらないというか、新しい発見が少ない旅になりがち…

だからこそ、あえて地図やネットに頼らず、迷ってみると、偶然の出会いが増えるし、自分の“直感”を信じる力も育つんです。

もちろん、安全や時間の制約があるときは計画は必要だけど、何の予定もない日くらい、スマホをポケットに入れて、流れに任せて歩いてみる旅も悪くない。

そういう時に、ガイドブックには載ってないカフェやマーケット、観光客が誰もいない地元の人だけの穴場スポットにたどり着いたりするんですよね。

この前、リールで「やっぱ穴場は自分の足で探すのよ!」って言った感じですねw

11.普段行かない場所や経験を求めて旅をしてみる

旅の醍醐味って、やっぱり「いつもと違う場所」や「やったことのない経験」に出会えることだと思うんです。

僕自身、気づけば毎回、「これ、普段の生活じゃ絶対やらんな〜」ってことに挑戦してます。

例えば…田舎の村で泥の家を作ったり、

満員列車で地元の人と肩寄せ合って移動したり、

インドの怪しいラッシー屋で意識飛びそうになったり。笑

また、お寺に訪れて数泊かけて「瞑想修行」をしてみたり…

そういう「ちょっと未知な体験」って、めちゃくちゃ記憶に残るし、自分の幅を広げてくれる。

多くの人は、SNSで人気の場所とか「映えるスポット」ばかりを巡りがちだけど、

王道すぎてそこまで感動や記憶には残ってない。もちろん綺麗だったけどさ
(リール動画)

あえて「観光地じゃない場所」や「自分の得意分野じゃないこと」に飛び込んでみると、旅の深さが一気に変わるんですよね。

  • 行ったことのない国へ行く
  • 人混みから外れて田舎町へ行ってみる
  • 知らない言語・文化に飛び込む
  • 現地の人と一緒に暮らしてみる

そんなふうに、少しだけ“普段の自分”からはみ出す旅をしてみると、なんだかちょっと誇らしい気持ちにもなったり、話のネタも増え、人としての魅力も上がると思います!

12.観光地から離れ自然を感じに行く

旅の途中、ちょっと観光地から離れて自然の中に身を置いてみると、心がスッと落ち着く瞬間があります。

人気スポットや有名な建物を巡るのももちろん楽しいけど、ずっと情報に囲まれていると、ふと「ちょっと疲れたな」って思うこともあるんですよね。

そんなときは、山に行ったり、湖を眺めたり、誰もいないビーチを歩いたり…

そういう“静かな場所”に行くだけで、思考が整理されたり、自分の中のノイズがスッと消えていったりします。

オランダ人の友達と登山

やっぱり、自然にはそういうパワーがあるんですよね。

たまにはスマホもカメラも置いて、ただ自然を“感じに行く”日を作ってみるのもおすすめです。

富士山より高い標高でのキャンプ

思い切ってキャンプやレンタルバイクを借りて山奥へ向かって旅をしたり…旅の満足度が、ぐっと上がりますよ!

13.Tinderで世界中の異性と交流してみる

ちょっと意外かもしれませんが、Tinderって旅先での“交流ツール”として意外と使えるんです。

もちろん「出会い系アプリでしょ?」っていうイメージはあると思うけど、国によってはめちゃくちゃカジュアルに“旅人との交流目的”で使ってる人が多いんですよ。

僕も旅中に何度か使ってみたことがありますが、

  • カフェを一緒に探して歩いたり
  • ローカルマーケットを案内してくれたり
  • その国の文化や言語をゆる〜く教えてもらったり
@taiki_solotravel また1人バンコクに友達できました🤝 #世界一周 #世界一周タイキ #海外旅行 #タイ旅行 #バンコク #外国人友達作り ♬ Timber – CDM Project

普通に友達として一緒に遊ぶことができます!

まぁ、もちろん一定数の人が想像する交流もヤったことはありますが…笑

それはそれでありです!異文化交流の1つですわ笑

もちろん使い方には注意が必要で、変な下心アカウントや詐欺系もゼロじゃないから、信頼できるかどうかの見極めは超大事。

とはいえ、お互いが同意ならそういうのも良いと思うし、ローカルの人とも友達として繋がりた理、英語の勉強にもなるし、文化的な会話もできて一石二鳥です!!

“旅の目的地”だけじゃなく、“人との出会い”にもちょっとオープンになってみると、旅はさらに深くて面白くなりますよ。

Tinderって普通に神アプリですわ!!

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14.外国人の友達を作る

旅をしていて、一番「旅しててよかった〜!」って思う瞬間って、実は観光地よりも、人との出会いだったりします。

僕もこれまで旅の中で、いろんな国の人たちと友達になってきたけど、たまたま同じ宿で出会って意気投合したり、

ツアーで隣になった人とそのまま一緒に観光したり、

英語もカタコト同士なのに、なぜかめっちゃ盛り上がり、お互いの国のことを話したり、一緒に料理したり、夜通し語り合ったり…

文化や言葉の壁を超えて「人として仲良くなる」感覚って、めちゃくちゃ感動するんです。

そして旅が終わったあとも、SNSでつながって近況を報告し合ったり、「次はあなたの国に遊びに行くね!」なんて約束したり。

これ、まさに旅人の特権だと思ってます。

英語が苦手でも、緊張しても、笑顔とちょっとの勇気があれば、意外と何とかなるものです。

だからこそ、ぜひ積極的に、世界中に友達を作ってみてください!

今はアプリなどでも簡単に繋がり友達が作れるし、言語が苦手な人は「Hello Talk」という言語交換アプリなどを使えば、誰でも簡単に友達は作れます!

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15.新しい言語を学ぶ

旅をしていると、言葉って“コミュニケーションの道具”以上の力を持ってるなって感じます。

たとえ「ありがとう」「こんにちは」だけでも、現地の言葉で言うだけで、誰かの笑顔を作れたり、そこから会話が広がったり、一気に距離が縮まる瞬間があるんですよね。

イタリア語で「クオーレ」って言った時のリアクション
インド滞在時にヒンディー語をめちゃ教えてもらった!

僕は英語も得意じゃないけど、旅を通して自然と身についてきたし、その国の簡単なあいさつや数字、食べ物の名前なんかは、なるべく覚えてから行くようにしてます。

発音が変でも大丈夫!!

伝えようとする気持ちって、ちゃんと伝わるし、むしろ「カタコトで話そうとしてる感」がある方が好感持たれたりします。

日本で外国人が必死に日本語を話してる時、なんか「頑張れ!」って応援したくなる気持ちと嬉しさがあるように。

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16.日記を書く

旅をしていると、毎日が新しい経験の連続で、気づいたら1日が終わってる…なんてこと、よくありますよね。

でも、それってちょっともったいない。

せっかくの貴重な体験も、何年か経つと「あれ?どこ行ったんだっけ?何食べたんだっけ?」って、案外忘れちゃうんです。

だからこそ、旅の記録を“残す習慣”って本当におすすめ

僕も以前はスマホのメモ帳に1〜2行書くくらいだったけど、最近は「Polarsteps(ポーラルステップ)」っていう神アプリを使ってて、

Polarsteps - Travel Tracker
Polarsteps – Travel Tracker
posted withアプリーチ

写真もルートも思い出も、全て地図と一緒に自動で記録してくれるからめちゃくちゃ便利。

旅したルートに写真や日記をメモできます

旅先で出会った友達や帰国後に家族や友人に見せる時にとても便利!!

ここにもうひとつおすすめしたいのが、「そのとき聴いてた音楽」も一緒にメモしておくこと

実は音楽って、記憶とものすごく強く結びついてるんですよね。

たとえば、「あのときインドの屋上で聴いてた曲」とか、「アメリカで聴いたBGM」とか、その曲をあとで聴くと、一瞬で景色や空気、感情までパッと蘇ってきたりする時があります!

なので、日記を書くときにその日のBGMも一緒に記録しておくと、数年後に振り返ったときのエモさが倍増します。

節約

17.格安航空券の取り方を知る

旅をする上で、航空券代ってめちゃくちゃデカい出費なんですよね。

でも、ちょっとしたコツを知ってるだけで、何千円〜何万円も変わってくることって、普通にあります。

僕は航空券探しは基本「Skyscanner」or「Trip.com」を利用していますが、同じサイトを利用していても、

調べ方やコツを知っているかで値段が大きく変わります。

コツに関しては下記の記事を参考にしてください!

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また、正直「どこに行くか」じゃなくて「安く行けるから行く」って旅も、めっちゃアリだと思ってます。

そのほうが思いがけない出会いや経験に繋がることも多いです。

航空券を安く取れるだけで、旅の選択肢はグッと広がりますので、ぜひ上記の記事は一読してみてください!

18.格安&無料で泊まる方法を知る

旅をしていて、一番お金がかかるのって、やっぱり宿泊費なんですよね。

でも実は、ちょっとした工夫や選び方次第で、かなり節約できるんです。

しかも、ただ安くなるだけじゃなくて、現地の人と仲良くなれたり、旅の体験がぐっと濃くなったりする方法もたくさんある。

僕も世界を旅する中で、いろんな「格安&無料の泊まり方」を試してきましたが、うまく活用すれば、1泊0円〜数百円で快適に泊まれることも全然あります。

詳しくか下記の記事をご覧ください!

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19.ローカル飯を食べる

このローカル感がたまらん

その国のことを知りたいなら、まずはローカル飯を食べること。

これ、旅の楽しみ方のひとつでもあり、節約にもなる一石二鳥の旅スタイル!

正直、インスタ映えや高級レストランもいいけど、僕は断然、現地の屋台やローカル食堂派!!

その土地ならではの味、文化、人とのふれあいがギュッと詰まってるんですよね。

たとえば、タイの屋台飯やベトナムのフォー…

500円以下…うますぎ
幸せ…

どれも100〜300円くらいで食べられて、そのへんの観光客向けの中途半端なレストランより断然、美味しかったりする。これはマジ!

そう言ったローカルレストランを見つける為に散策したり、地元民に尋ねたりするのも楽しい旅になります。

安全/セキュリティー対策

20.南京錠・ワイヤーロックは持参する

ホステルに泊まるなら南京錠は必須!

これは旅慣れてくると「マジで必需品」と思えるアイテムのひとつ。僕の世界一周の持ち物の必須アイテムに入っています。

南京錠やワイヤーロックがあるだけで、セキュリティ対策の安心感が全然違うんですよ。

たとえば…

  • ホステルやゲストハウスのロッカーが鍵なしだったとき
  • 荷物を一時的にどこかに置くとき
  • バスや列車の移動中、荷物を座席や棚に固定しておきたいとき

こういう時、自分の手元に鍵があるかどうかで対応力が変わります。

僕も過去に、宿のロッカーが鍵なしだったり、夜行列車でリュックの肩紐をワイヤーで座席に固定して寝たりしてました。

空港泊でも安心して爆睡ですねw

こういう時、ワイヤーロックが超便利!!

何も起きなかったけど、「何かあっても最低限守れる」っていう安心感は大きいです。

いざって時に「あってよかった…!」ってなるやつです。マジで。

21.スキミング対策をする

これは正直、「知らなかった」では済まされないやつです。

スキミングとは、クレジットカードの情報を“非接触”で盗まれてしまう犯罪のこと。

海外では、観光客を狙ったスキミングが普通にあります。

特に、空港・駅・人混み・ATMまわりは要注意。

被害に遭うと、気づかないうちにカード情報が抜かれて、気づいたら身に覚えのない請求が何十万円分も…なんてことも。

僕はそのリスクが怖すぎて、スキミング防止グッズは旅の必需品にしてます。

スタイリッシュで5枚カード収納可能

また、海外のATMではこんな事案もあるので、一度見て頭に注意を入れておきましょう!

22.スリ・盗難対策をする

スリ対策はこの「セキュリティーポーチ」だけで十分です。

写真で見てもらったらわかる通り、そこそこ容量が入りつつ、服やジャケットでポーチを隠せる優れものです。

パスポート・クレカケース・現金入れて余裕あり
ウエストに巻いて
服を下ろせば、あら?見えません。

旅行雑誌等でも度々取り上げられるほど人気なので迷ったらこれを選んでおけば間違いないです。

僕は海外では基本コイツを使っており、今まで一度もスリ被害に遭ったことはないです。普通におすすめ。

23.海外旅行保険には必ず加入する

これはもう、絶対に忘れちゃいけないやつです。

短期の海外旅行なら、クレジットカードに付帯している保険(だいたい最大3ヶ月)が適用されることも多いんですが、

長期の旅・世界一周・ノマド生活をする場合は、ちゃんと海外旅行保険に入ることを強くおすすめします。

正直、保険って「使わないなら損」と思われがちだけど、そもそも保険って、“もしも”の時のためのものです。

たとえば…

  • 乗ってたタクシーが事故った
  • バイクがスリップして転倒、骨折
  • 食あたりで入院
  • 登山中に滑落して搬送

…なんてこと、旅をしてたら全然あり得ます。で、その時に保険に入ってないとどうなるか?

→ 病院に行けない or 高額請求(※100万円超えることもザラ)

→ 救急搬送に対応してもらえない

→ 旅どころか、はい、人生オワタの可能性も…

僕自身、「それだけは絶対に避けたい」と思ってるので、しっかり保険に入ってます。

ちなみに僕が使っているのは、月1万円以下で入れる「SafetyWing」というノマド向け保険

この保険は、世界中のどこからでもネットで簡単に加入・解約できて、国も選ばず、スマホ一つで手続き完了できます!

世界一周やバックパッカー、ワーホリや留学生、ノマドワーカーから人気の保険です。

保険って「使わないことが一番」だけど、“入ってない後悔”が一番きついので、旅人だからこそ、「保険=命を守る装備」としてちゃんと準備しておきましょう!

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24.予防接種を受ける

予防接種はアフリカ入国時に必要なイエローカードを除けば、任意ですが安全と健康を考えると渡航先によっては受けておいた方が安心です。

ただ、日本で摂取すると費用が高かったり、そもそもワクチンがなかったりする場合もあります。

そのため、多くの旅行者はタイ・バンコクにある「スネークファーム」で一気にワクチン摂取する人が多いそうです。

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25.バカなこと、危険なことはしない

詐欺オフィスの乗り込んでゴリ詰めする俺

旅は自由です。何をするのも、どこへ行くのも、基本的に自分次第。

でもだからこそ、「やっちゃダメなこと」はちゃんと線引きすることが大事だと思ってます。

例えば…

正直、どれも「旅っぽい失敗」として笑えるかもしれないし、僕も経験はあるけど、一歩間違えばシャレにならないこともあります。

「バカやってみたくなる気持ち」もわかるんですよ。

でも僕は、“安全に帰ってきて、また旅を続けられること”のほうが大事だと思ってます

旅って、自分を解放する場所だけど、その自由にはちょっとだけ責任とリスク管理がついてくるので、やばそうな匂いがしたら無理しない。気が進まないことは断る。

「行けるけど、行かない」という選択肢も、旅慣れた人ほど持ってます。

楽しいことは全力でやる。でも、命とか信用とか健康を削ってまでやることじゃない。

そういう線引き、ちゃんと持っておくと、旅はもっと自由に、もっと安心して楽しめます。

お金

26.ATM・為替手数料を安くお得にする

旅をしていると、現金が必要な場面ってけっこうあります。

屋台めし、ローカル交通、チップ、現地のローカルマーケット…

でもそのたびにATM使ったり両替したりしてたら、手数料が地味に積み重なって結構な出費になるんですよね。

そんなときに超おすすめなのが、僕も愛用しているWise(ワイズ)という海外送金&マルチ通貨プリペイドカードサービスです。

普通のクレカで海外利用すると、為替手数料+事務手数料で2〜3%取られることが多いんですが、Wiseは手数料が1%未満で済むことも多く、何よりレートが超良心的。

つまり、1〜2週間の旅行でも数千円、長期旅なら数万円レベルで差が出ます。

詳しい解説は、下記の記事をご覧ください!

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27.クレカの支払いは「現地通貨」を選択する

海外でクレジットカードを使うとき、よく「円で支払いますか?それとも現地通貨で?」って聞かれます。

アメリカに行った場合
  • JPY
  • USD

これ、必ず「現地通貨」を選びましょう。

理由:日本円払いはレートがぼったくり

「円で払う」を選ぶと、一見親切に見えるんですが…実はそのとき適用される為替レート、めちゃくちゃ悪いんです。

お店側(または決済代行業者)が独自に設定したレート+手数料が上乗せされてます。

つまり、「便利そうで損する罠」

一方「現地通貨」で支払えば、カード会社が設定している為替レート+少額の手数料(1〜2%)で済みます。

これが一番フェアで割安。

実際、同じ買い物でも数百円〜数千円の差が出ることもあります。

28.旅行費用を最速で貯める方法を知る

「旅に出たい!」

そう思っても、まず必要なのはお金。でも、やみくもに節約しても長続きしないし、最速で貯めるなら“戦略”が必要です!

僕自身や周りの旅人たちが実践してきた、リアルで現実的な貯金術は下記の通り。

  • 固定費をガチで見直す
  • 「旅用口座」を作って貯める
  • フリーランス・副業で+αの収入を作る
  • アルバイトは「短期×高時給」を狙う
  • クレカのポイントやマイルを活用

いいですか?

これ以外に、最速で旅費を貯める方法なんて、そうそうないですからね。

そして最後にひとつ大事なこと。

❌ 怪しいバイトには絶対に手を出さない!

最近は「海外の高収入バイト」で日本人が誘拐・監禁される事件も報道されています。

「短期間で100万円稼げる」みたいな話には、絶対に乗らないこと。

旅のためにお金を貯めるなら、地に足ついた方法で。

命あってこその旅ですからね!

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旅と仕事について

29.デジタルノマドになる

旅しながら働くことは、今の時代、わりと普通にできます。

僕自身も旅を続けながら、少しずつスキルを身につけて、収入を得るようになりました。

いわゆる「デジタルノマド」ってやつですね。

ただ、簡単ではないです。

仕事の種類は、未経験でも始めやすい仕事から、専門スキルを活かす仕事までいろいろあるので、まずは自分が気になるものからやってみるのが大事だと思います。

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何事も継続が大事です。

月5~10万円稼げるようになるだけでも、かなり旅の質や行動の幅が広がると思いますよ!

»ノマドワークのカテゴリーを見てみる

30.SNSで旅の様子を発信する

これは僕は乗り遅れました…

正直、初めての海外は22歳の時なんですけど、その時は「なんか恥ずかしいから」という理由でSNSでの発信は一切やらなかったんです。

今思えば後悔です。何やってんだ俺、ばかやろーw

で、今回2024年に旅に出た際はInstagramを中心に旅の様子の発信を始めました。

結果、フォロワーは少ないけど、スポンサーがついたりして旅の質もグンッと上がり、仕事の一部になりました!

当初、「恥ずかしい」と思っていた感情なんて正直1ヶ月ほどしたら慣れて何も感じなかったです。なので「なんか恥ずかしいから」で迷っている人は、絶対に取り組んだ方がいいですよ!

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まとめ!

いかがでしたか?

今回紹介した「旅を最高に楽しむ方法30選!」の中にどれか一つでも参考になるものがあれば幸いです。

旅に“正解”はありません。

有名スポットを巡るもよし、ローカルにどっぷり浸かるもよし。スケジュールを詰め込んで走り回るもよし、のんびり何もしない日を作るもよし。

大事なのは「自分にとって心地いい旅のスタイル」を見つけることです。

そして、ほんの少し勇気を出して、コンフォートゾーンの外にも一歩踏み出してみること。

その積み重ねが、きっとあなたの人生をもっと自由に、もっと豊かにしてくれるはずです。

旅先での一期一会、想定外の出会い、心が動いた瞬間…それらすべてが、あなた自身の“物語”になっていきます。

あとは、節約や安全、友達作り、仕事などちょっとノウハウを学べば、よりお得に楽しく、ノーストレスで旅ができるようになってくるはずです。

僕もまだまだ旅の初心者。これからも学びながら、色々な情報を発信していきますので、皆さんも、ぜひ、自分だけの旅の楽しみ方を見つけてくださいね。

それでは、良い旅を!世界のどこかでお会いしましょう!!!

ps.ぜひ各種SNSもフォローしていただけると嬉しいです!アディオス!!

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Taiki
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旅人|ブロガー|ノマドワーカー
『旅=人生』自由に何事にも全力で生きてます!
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