ベトナム
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【女子旅・インスタ映えの旅にオススメ!】ホーチミンで話題のかわいいピンク色の教会 タンディン教会に行ってきた!

TAIKI

近年、ベトナムは日本からのLCCの直行便の運航数も多くなりベトナム旅行が人気になってきました!

少し前までは、ベトナムといえば『ベトナム戦争』のイメージが強かったですが、近年では女子旅・インスタ映えの旅として人気が出てきています。

その中でもホーチミンにあるピンク色の教会『タンディン教会』は多くの観光客がインスタ映えを狙って押し寄せる観光スポットです!

今回は実際に僕がこの「タンディン教会」に訪れてきましたので、場所や行き方、教会について、訪れてみての感想などを徹底解説していきたいと思います!

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場所と行き方、アクセス方法について

最近のホーチミン観光では欠かせなくなっている観光スポットがこのピンク色の教会「タンディン教会」です。

場所は、中心部からは少しはずれた場所にあります。

アクセス方法

どこからアクセスするかにもよりますが「タンディン教会」までは、徒歩かバスかタクシーの手段で行けますが、絶対にタクシーがオススメです。

ベトナムは他の東南アジアのどの国よりもバイクが主流の交通機関となっています。

その為、バイクタクシーを捕まえていくと値段も安くてお得です!

また、初めて乗る方はスリルがあって楽しいですよ!

日本では考えられない走り方、『ここは止まるでしょ?』ってところも走り抜けたり、信号は守らなかったりと別の意味でアトラクションです笑

ヘルメットが渡されるので最後の砦だけはちゃんと着用しておきましょう。笑

金額の大きい紙幣しか持っていないと運転手がお釣りを払えない場合があります。
細かい現金を用意しておくようにしましょう。

『タンディン教会』に行ってみての感想

タンディン教会とは、フランス統治時代の1870年〜1876年にかけて、フランス人によって建築されたホーチミンで2番目に大きい教会です。

数年前まであまり知られていなかった場所ですが、今では『女子旅』『インスタ映え』などで必ずヒットする人気観光スポットとなっています。

僕はホーチミンの中心部にあるサイゴン中央郵便局からこのタンディン教会へバイクタクシーで向かいました!

大体10分ほどで到着します。

周辺は観光客がたくさんいて、何よりこの鮮やかなピンク色の教会の存在で付近に来るとすぐに場所がわかるでしょう。

早速、インスタ映えを狙って写真撮影開始。

教会側の道路から写真撮影をすると上を見上げる感じの写真になってしまいます。

あんまり映えないですね。笑

なので、インスタ映えを狙い、綺麗に撮りたい人は道路を渡って反対側の道路から写真撮影をしましょう!

このように綺麗に撮影することができます。

外観の撮影を終え、僕は中に入ろうと思ったのですが、まさかの時間外で入れず。。

どうやら教会内部にはミサの時間しか入れないようです。

事前に調べずにきたミスですね。。

なので今回は外観を見て写真撮影をして終了です。

以下に注意点を記載しておくので必ず見てくださいね!

また、タンディン教会は中心部から少し離れているため観光スポットがあまりないです。

せっかくここまできたならもう1つぐらいは観光したいという方は、こちらの中国の古いお寺に行くといいでしょう。

様々な文化が入り混じるベトナムを満喫してみてください!

訪れる際の注意点!

タンディン教会内部にはミサの時間しか入れないので注意が必要です。

外観の写真撮影以外に、実際に教会内部を見たい方はチェックしておきましょう!

教会内部に入れる時間は以下との通りです。

月~土曜が5:00、6:15、17:30、19:00
日曜日が5:00、6:15、7:00、9:00、16:00、17:30、19:00
この時間以外は教会内部に入ることはできませんので、計画を立て訪れてみてくださいね!

まとめ!

いかがでしたでしょうか?

今回はダンディン教会の行き方、アクセス方法、注意点などについて解説させていただきました。

実際に訪れてみて感じたことは、ダンディン教会の鮮やかなピンク色の美しい外観は「インスタ映え」「女子旅」にぴったりな場所だと感じました!

僕は何も計画を立てずに行って教会内部を見ることができなかったので、訪問時間だけは皆さん注意してくださいね!

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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旅人|ブロガー|ノマドワーカー
ネットビジネスを構築し、ノマドで世界中を旅してます。
冒険家のようにイカれた挑戦をしていきたい。また、国数を追う旅より自分の行きたい国へ行き、暮らすように旅をするのが好き
ブログは気ままに更新していきます!
彼女はアメリカ人です。
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