突然ですが、海外旅行に行く時に皆さんは”海外旅行保険”に加入していますか?
海外旅行に行くのであれば、海外旅行保険は絶対に必須です!
ほとんどの場合、日本よりも治安が悪くなってしまうか、同等な上、国を出ると僕らは”観光客”になるので、狙われる可能性は日本にいるより圧倒的に上がってしまいます。
また、犯罪などのトラブルに巻き込まれる事がなくても、日本とは違った食文化や衛生面から、体調不良を起こしたり、交通事故に遭ってケガをしたりする可能性もあります。
“もしも”に備える為の保険。海外旅行保険には加入しておいて損はありません!
とはいえ、
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たった数日〜数週間、長くても数ヶ月の海外旅行に高額な保険代を払うのはちょっと…手続きも面倒だしな〜
こんな風に考えてしまう人も多いのではないでしょうか?
そんな時に便利なのが、海外旅行保険が付帯されているクレジットカードを利用することです。
僕自身、海外旅行に行く際は、海外旅行保険が付帯のクレカを3枚ほど持って備えていますが、その中で誰にでもおすすめできるカードが”エポスカード“です!
このエポスカードの最大の魅力は、年会費が無料で海外旅行保険が付帯されており、さらに保証内容が手厚いことです!
最大90日間の保証がついているので、中長期旅行にもおすすめ!
さらに、クレジットカードの海外旅行保険は他カードと保証金額を合算することが可能なので、すでに保険付帯できるクレカを持っている人はさらに保証を強化することもできます。
この記事では、様々な国を旅する僕がエポスカードがおすすめの理由と魅了、注意点などを徹底解説していきます!
✔️エポスカードは即日発行も可能!
エポスカードは店舗受け取りをすれば最短即日で発行可能!
「海外旅行保険付帯のカードなんて持ってないよ…」
「来週海外旅行出発する予定だけど、もう間に合わない….」
という方でも、出発までにギリギリ間に合う可能性もあるので、諦めずに申し込んでみてください。
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エポスカードの詳細と魅力とは?
エポスカードの詳細 | |
会社名 | 株式会社エポスカード |
年会費・入会金 | 無料 |
国際ブランド | VISA |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
ポイント | エポスポイント(1P=1円) |
ポイント還元率 | 通常0.5%(200円で1ポイント) |
1番の魅力は、なんと言っても年会費無料で海外旅行保険が付帯される点ですね!
ポイントの還元率に関しては、残念ながら良いとはいえませんが、利用特典は年会費無料のカードではトップクラスの内容で充実しています。
特に注目のポイントは以下の4点です!
- 海外旅行保険の付帯
利用条件のハードルは低く、無料なのに保証内容が手厚い! - ホテル/航空券やツアー予約が割引
優待サイトを利用することで割引やポイントアップなどの得点が受けられる - 年会費無料でゴールドカードへアップグレード
一定額の利用でゴールドカードへの招待が届き、無料でゴールドの得点が利用できる
- 溜まったポイントをマイルに変換できる
1ポイント0.5マイルで500マイル単位で交換できる
この時点で『え?すごくね?』って感じた方もいるのではないでしょうか。
詳しくは、後ほどの「おすすめの理由」で解説していきます!
✔️海外旅行保険付帯の条件とは?
エポスカードの海外旅行保険は利用付帯なので、保険適用を受けるには規定の条件を満たす必要があります。
主な条件は『旅行代金』をエポスカードで支払うことです。
具体的な保険適用になる支払いは以下の通り。
・ツアー代金 ・航空券 ・空港に向かうまでの交通費 (電車/バス/タクシー)
ただし、以下の支払いはエポスカード条件だと「旅行代金」に含まれず、保険適用対象外になってしまいますので、注意してください。
・個人手配の宿泊代 ・ガゾリン代やレンタカーなど
✔️ご利用条件と補償期間について
補償期間は最長で90日になります。
ご利用条件と保険適用開始日は下記の2パターン。
②の出国後の支払いでも対象になるのは、とても安心ですし、他のカードとうまく組み合わせれば、無料で海外旅行保険を90日間以上利用して旅行することも可能です。
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エポスカードが海外旅行におすすめな理由4選!
エポスカードは、海外旅行者の間では大人気のクレジットカードです。
どのような点がおすすめなのか、その理由を詳しく解説していきます。
主な理由は以下の5点。
1.海外旅行保険が無料で利用できる 2.海外キャッシング可能 3.無料で空港ラウンジが利用できる(条件あり) 4.溜まったポイントをマイルに変換できる 5.即日発行できる
それぞれ紹介していきます。
1.海外旅行保険が無料で利用できる
上記で何度もお伝えしましたが、1番おすすめの理由は海外旅行保険が無料で利用できる点です。
利用条件も「旅行代金」の支払いで、最長90日間も保険適用できるので、ほぼ全ての方が旅行期間をカバーできるのではないでしょうか。
無料なのに補償内容も以下の充実しております。
有料の保険と比べると物足りないと感じるかもしれないですが、正直無料でこの内容は十分すぎるほどです。
正直いうとトラブルに遭う確率は日本にいるよりは高いですが、そんなに頻繁に被害に遭うこともないのに、数十万円と高額な保険に加入するのは誰もが控えたいですよね。
でも、「無保険は心配…」という方にとってはこのエポスカードの補償内容は安心できる内容になっていると思います。
2.海外キャッシング可能
エポスカードは海外キャッシングにも対応しています。
キャッシングのメリットは主に3つあります。
1.手数料がお得 2.防犯対策になる 3.とにかく便利
海外で高額な現金を持ち歩くのはリスクにも繋がります。
万が一スリの被害に遭った場合、現金はまず返ってきませんが、クレカなどであれば利用停止する事ができますし、もし不正利用されても保険で戻ってくる可能性が高いです。
そのため僕は基本はクレカなどのキャッシュレス決済をしていますが、国や観光地によっては現金支払いのみの場所もあるので、多少は現金を持ち合わせておく必要はあるかと思います。
そう言った時に、キャッシングサービスがあれば、必要な分だけ現金を引き出せるので、無駄に現金を持ち歩く必要がなくなり、防犯対策にもなりますし、非常に便利なサービスです。
また、キャッシングは両替所の手数料に比べるとお得になる場合がほとんどです。
「キャッシング」と聞くとYouTube広告等であまり良いイメージを持っていないかもしれないですが、簡単に言うと、海外キャッシングは現地の通貨をクレジットカードで購入するサービスです。
利息も両替所の手数料と比べると断然レートが良いのでおすすめです。
なお、最近は僕はWiseというデビットカード(マルチカレンシー口座)を利用しています。
こちらの方が手数料の面でもお得な上、使いすぎ防止にもなるのでぜひ検討してみてください。
3.無料で空港ラウンジが利用できる(条件あり)
冒頭で無料でゴールドカードへのアップグレードがあるとお伝えしましたが、ゴールドカードにアップグレードされると、国内外の空港ラウンジが無料で利用する事ができます。
残念ながら海外の空港の対応は少ないですが、日本の主要
空港は全て利用できるので、渡航前にゆったりしたい人にとってはかなりおすすめです。
4.溜まったポイントをマイルに変換できる
エポスカードを利用して貯めたポイントは、JALとANAのマイルに変換することができます。
基本は1マイル0.5円。1000ポイントから変換することが可能です。
(プラチナ・ゴールド会員様なら、0.6マイルに交換※ANAのみ)
現在、マイルが貯まるポイントカードを持っていない方にとっては、非常に便利ではないでしょうか?
日々の生活費の支払いを現金からエポスカードに変えることで、旅行費を少しずつ貯めることもできちゃいますね!
5.即日発行できる
エポスカードは店舗受取を選択すると最短で即日発行が可能です!
「海外旅行保険付帯のクレカなんて持ってない…」
「来週海外旅行出発する予定だけど、もう間に合わない….」
という方でも、出発前に発行できるチャンスがあるので、諦めずに申し込んでみてください。
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結論:海外旅行に行くならエポスカードは持っておいて損なし!
海外旅行に行く方であればエポスカードは持っておいて絶対に損はしないです!
上記で紹介した通りで、
- 年会費が無料
- 海外旅行保険が付帯されている
- 海外キャッシングが可能
- 空港ラウンジが無料で利用できる
- ポイントをマイルに変換できる
など
海外に行く予定のある方にとってはメリットしかありません。
特にこういった特典が充実しているカードは年会費が数万円を超えて高額だったりしますが、エポスカードは”年会費無料”ですので、メインのカードに加えて、持っておくことといいでしょう!
長期旅行に行く方であれば、他のカードと組み合わせることで90日間以上の保険適応することができるのでおすすめです。
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【注意喚起!】合わせて知っておいて欲しい情報
本記事では、エポスカードの海外旅行保険の内容をメインにお伝えしましたが、海外でクレジットカードを利用する際は、スキミングに注意するようにしてください。
最近では、ポケットやバックに入れた状態から非接触型のスキマーでカード情報を盗み出したり、ATMに細工をしていたりと、年々手口が巧妙化してきており、被害も増加しているのでしっかり対策をしておきましょう!
以下にマクドナルドのATMに仕掛けられたカードスキマーの動画を紹介します。正直巧妙すぎて知っていても気付かない可能性もあるレベルです。
対策としては以下の通り。
- ATM付近に人を近づけない
- 可能な限り銀行支店内にあるATMを使用する
- スキマーがないか確認する
- スキミング対策をする
など
特に海外の路上にあるATMは可能な限り避けて、銀行支店内にあるATMを利用するようにしましょう!
また、非接触型のスキマーで混雑時にバックやポケットの中からカード情報を抜かれる可能性もあるのでスキミング対策は必ずしておきましょう!
以下が僕が海外に行く際に利用している対策グッズです。
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