【完全版】クイーンズタウンのおすすめ観光スポット22選!【定番スポットからグルメ・人気ツアーまで網羅!】


これからNZ🇳🇿のクイーンズタウンに行くんだけど、おすすめの観光スポットってどこだろう…
定番以外にも穴場スポットや日帰りで行ける場所、おすすめツアーとかもあれば教えてほしいな…
本日はこんな疑問にお答えします。
クイーンズタウンは、ニュージーランド南島にある自然豊かなリゾートタウン。
雄大な湖と山々に囲まれ、スカイダイビングやジェットボートなどのアクティビティが盛んで、アウトドア好きにはたまらない場所です。







僕も実際に訪れて、湖畔の散歩や絶景ポイント、地元のカフェ巡りを楽しんできました。

この記事では、クイーンズタウンのおすすめ観光スポット22選を、グルメ情報や人気ツアーも含めて詳しく紹介します。
これを読めば、初めての方でも効率よく充実した旅プランを立てることができます。

- クイーンズタウンとは?
- クイーンズタウンへの行き方・アクセス方法
- クイーンズタウンのおすすめ観光スポット22選!
- 1.スカイライン・クイーンズタウン
- 2.ティキ・トレイル(Tiki Trail)
- 3.キウィパーク
- 4.ワカティプ湖
- 5.TSSアーンスロー号 蒸気船クルーズ
- 6.クイーンズタウン・ガーデン
- 7.Fergburger
- 8.Minus 5° ICE BAR
- 9.バンジージャンプ(Kawarau Bridge Bungy)
- 10.ネビス・バンジー
- 11.パラグライダー
- 12.スカイダイビング
- 13.ショットオーバー・ジェット
- 14.ダートリバー・アドベンチャー
- 15.ベン・ローモンド・トラック
- 16.アロータウン(Arrowtown)
- 17.グレノーキー(Glenorchy)
- 18.ワナカ(Wanaka)
- 19.マウント・クック日帰りツアー
- 20.ミルフォード・サウンド(世界遺産)
- 21.ワイナリー巡り(Gibbston Valley Winery)
- 22.Onsen Hot Pools and Day Spa
- 実際に訪れた僕からのワンポイントアドバイス
- まとめ!
クイーンズタウンとは?

クイーンズタウンは、ニュージーランド南島のオタゴ地方に位置する小さなリゾートタウンです
ワカティプ湖のほとりにあり、周囲を壮大な山々に囲まれた絶景のロケーションが魅力。
年間を通してアウトドアアクティビティが盛んで、スカイダイビングやバンジージャンプ、ジェットボートなど、スリル満点の体験が楽しめます。
また、湖畔や山の景色を楽しむハイキングや、ワイナリー巡り、カフェ巡りなど、自然だけでなくグルメや観光も充実しています。

NZで最も人気のある観光都市のひとつで、「ニュージーランドの冒険の町」とも呼ばれます。
アクティブな旅行者はもちろん、のんびり景色を楽しみたい人にも愛される町です。
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クイーンズタウンへの行き方・アクセス方法

クイーンズタウンまでのアクセス方法は主に3つあります。
- フライト
- バス
- レンタカー
日本からの直行便はないため、まずはニュージーランド国内(オークランドやクライストチャーチなど)に到着したあと、上記のいずれかの方法でクイーンズタウンへ向かう必要があります。
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クイーンズタウンのおすすめ観光スポット22選!

クイーンズタウンのおすすめ観光スポットは下記の22選!

自然が魅力の国・土地なので書き出せば細かいエリアまで書いてしまうので、ぎゅっと我慢してなんとか…22個に抑えました。
赤線を引いた場所は特にオススメですのでぜひ!
<クイーンズタウン市内>
- スカイライン・クイーンズタウン
- ティキ・トレイル(Tiki Trail)
- キウィパーク
- ワカティプ湖
- TSSアーンスロー号 蒸気船クルーズ
- クイーンズタウン・ガーデン
- Fergburger
- Minus 5° ICE BAR
<アクティビティ・冒険系>
<日帰り・近郊エリア>
<グルメ・リラックス>
それぞれサクッと解説します。
1.スカイライン・クイーンズタウン

クイーンズタウン中心部からゴンドラで山頂へ登れる人気スポットです。
山頂からはワカティプ湖やリマーカブルズ山脈の絶景を一望でき、写真スポットとしても最高の場所。
山頂にはリュージュ(カート型アトラクション)や展望レストラン、キウィパークがあり、家族や友達と一緒に楽しむことができます。


2.ティキ・トレイル(Tiki Trail)

ティキ・トレイルは、スカイライン・クイーンズタウンの山頂まで登るハイキングコースです。
片道約2km、登りで約45分〜1時間ほどで、森の中を歩きながら自然を満喫できます。

歩くことでゴンドラ料金を節約できるのも魅力で、上りは徒歩、下りはゴンドラと組み合わせることも可能です。

自然を満喫しながら歩いて登って、浮いたゴンドラ代を食事やコーヒーに使えば、一石二鳥ですね!
3.キウィパーク

キウィパークは、ニュージーランド固有の野生動物に出会える保護型ワイルドライフパーク。
クイーンズタウン中心部から徒歩数分、スカイライン・ゴンドラのすぐ隣にあるためアクセスも抜群です。
園内では、国鳥キウィをはじめ、トゥアタラ(太古の爬虫類)やケア(高山オウム)など、NZならではの希少動物を間近で観察できます。

特に夜行性のキウィは、暗室展示で実際に動く姿を見られるのが魅力。
保護活動や野生動物のリハビリに力を入れているため、学びながら楽しめる施設です。
4.ワカティプ湖

ワカティプ湖は、クイーンズタウンの街を彩る透明度の高い美しい湖です。
湖畔を散策したり、ベンチに座ってのんびり景色を眺めるだけでも十分楽しめます。
また、湖上クルーズ「TSSアーンスロー号」では、蒸気船に乗りながら湖と周囲の山々の絶景を楽しむことも可能です。
夕暮れ時には湖面に映る山のシルエットが美しく、写真スポットとしても人気です。
5.TSSアーンスロー号 蒸気船クルーズ

TSSアーンスロー号は、1923年に建造された現役の蒸気船で、ワカティプ湖を優雅に巡る人気の観光クルーズです。
湖上からはリマーカブルズ山脈や湖畔の絶景を360度楽しむことができ、写真スポットとしても大人気。

船内では蒸気機関の見学や歴史展示もあり、単なるクルーズ以上の体験ができます。

子どもから大人まで楽しめる上、ランチやその他ツアー付きのプランもあるため、家族連れやカップルにもおすすめです。
6.クイーンズタウン・ガーデン

クイーンズタウン・ガーデンは、街の中心部にある美しい湖畔の庭園です。
ワカティプ湖に面しており、四季折々の花や樹木、芝生の広場が楽しめます。
湖畔のベンチに座って、ワカティプ湖越しに見える山々の景色を眺めるだけでも癒されます。


散策やピクニックにぴったりのスポットで、のんびりと自然を感じたい方におすすめです。
7.Fergburger

Fergburgerは、クイーンズタウンで絶対に外せないグルメスポットとして有名なバーガーショップです。
巨大でボリューム満点のバーガーが特徴で、地元民だけでなく世界中の観光客にも人気があります。
さらに、世界的に有名になったきっかけの1つがEd Sheeranの称賛です。
2018年にニュージーランド訪問時、シーランとチームにFergburgerが届けられた際、彼はInstagramで「今まで食べた中で最高のバーガー」とコメント。

その後、店内にはサイン入り写真が飾られ、公式サイトでも「世界一のバーガー」として紹介されています。
8.Minus 5° ICE BAR

Minus 5° ICE BARは、クイーンズタウンで体験できる氷のバーです。
店内は全て氷で作られており、壁やカウンター、グラスまでもが氷でできているユニークな空間が広がります。

訪れると、専用の防寒ジャケットと手袋が貸し出されるので、極寒の中でも快適に楽しめます。
カクテルやドリンクを氷のグラスで楽しみながら、非日常の世界観を体験でき、写真撮影スポットとしても人気です。

非日常を体験できるBARで、旅の思い出に映え写真を撮っちゃいましょう!
9.バンジージャンプ(Kawarau Bridge Bungy)

クイーンズタウンは、世界で最初に商業バンジージャンプが行われた場所。
その代表的スポットがカワラウ橋(Kawarau Bridge)です。

橋の高さ約43mから、目の前に広がる川や山の景色を眺めながらジャンプするスリルは、まさに一生に一度の体験。
初心者から経験者まで楽しめるよう、安全装備やインストラクターのサポートも万全。
»Googleマップで場所を見てみる
»事前予約はこちら!(市内からの送迎プランあり)
10.ネビス・バンジー

ネビス・バンジーは、クイーンズタウン近郊のアクティビティの中でも世界有数のスリルを誇るバンジージャンプです。
高さは134mで、南半球で最も高いバンジーとして知られています。
絶景の峡谷を眼下に、一気に飛び降りる瞬間は、まさにアドレナリン全開。

インストラクターが安全面を徹底管理しているため、初めての方でも挑戦可能です。

いろんなタイプのバンジーがあるので好みのものを選びましょう。
もちろん、全部体験もできますw
11.パラグライダー

クイーンズタウンでは、大自然を空から満喫できるパラグライダーも人気のアクティビティ。
スカイライン・ゴンドラの山頂から飛び立ち、ワカティプ湖やリマーカブルズ山脈の絶景を360度パノラマで眺めながら空中散歩が楽しめます。
タンデム(インストラクター同乗)で行うので、初心者でも安心して体験可能です。
飛び立つ瞬間の緊張感と、空中を滑空する爽快感は、地上からでは味わえない特別な体験です。
※ハングライダーもあります。

»Googleマップで場所を見てみる
»事前予約はこちら!(パラグライダー)
»事前予約はこちら(ハングライダー)
12.スカイダイビング

クイーンズタウンは、世界でもトップクラスのスカイダイビングスポットです。
ワカティプ湖やリマーカブルズ山脈を眼下に飛び降りる体験は、まさに究極のスリル。
高度は9,000ft / 12,000ft / 15,000ftから選べ、フリーフォールは25秒~60秒。
最大速度200km/hのスリルを体感でき、冒険好きにはたまらないアクティビティです。

初心者でも安心のタンデムジャンプで、インストラクターと一緒に飛ぶため安全に楽しめます。

クイーンズタウンまで来たら、バンジー・パラグライダー・スカイダイビングのどれかは絶対をやらなきゃね…笑
13.ショットオーバー・ジェット

ショットオーバー・ジェットは、クイーンズタウンで人気のジェットボート体験です。
狭く急流のショットオーバー川を、最大360度のスピンや高速ターンで駆け抜けるスリルは、まさに圧巻。
川沿いの断崖や峡谷を間近で見られるため、自然の迫力も同時に楽しめます。

インストラクターが操縦するタンデムボートなので、初心者でも安心して挑戦できます。
14.ダートリバー・アドベンチャー

ダートリバー・アドベンチャーは、クイーンズタウン近郊で楽しめる大自然を満喫できるアクティビティです。
ジープで山道を駆け抜けた後、カヌーやジェットボートで川を下るツアーがセットになっており、陸と水の両方から迫力ある景色を体感できます。


映画『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影地としても知られるエリアを巡るため、映画ファンにも人気です。

クイーンズタウンから往復送迎付きの日帰りツアーがあるので、アクセスも安心です。
15.ベン・ローモンド・トラック

ベン・ローモンド・トラックは、クイーンズタウンで絶景ハイキングを楽しめる人気トレイル。
標高1,748mのベン・ローモンド山頂からは、ワカティプ湖やリマーカブルズ山脈、クイーンズタウンの街並みを360度のパノラマで望むことができます。

トレッキングは片道約6〜8時間かかる本格的なコースですが、途中の景色や自然の静けさを楽しみながら登ることができ、体力に自信のある方に特におすすめです。

山頂での達成感と絶景は、一生の思い出になること間違いなしです。
16.アロータウン(Arrowtown)

アロータウンは、クイーンズタウン近郊にある歴史あるゴールドラッシュの街です。
19世紀に金鉱で栄えた街並みが今も残り、カフェやブティック、アンティークショップが軒を連ねる、おしゃれで落ち着いた町。

特に秋(3〜5月)の紅葉シーズンは、街路樹が色づき、美しい景観を楽しめます。
また、当時の鉱山や金探し体験を再現したスポットもあり、歴史を感じながら散策できるのも魅力です。

クイーンズタウン市内からバスでアクセス可能です。
その他、ワイナリー巡りやワナカなどを組み合わせたツアーもあるので、チェックしてみると良いでしょう。
17.グレノーキー(Glenorchy)

グレノーキーは、クイーンズタウンから車で約45分の場所にある自然豊かな小さな村。
ワカティプ湖の北端に位置し、周囲を壮大な山々と湖に囲まれた絶景スポットとして知られています。
映画『ロード・オブ・ザ・リング』の撮影地としても有名で、映画ファンにも人気!
ハイキングや乗馬ツアー、ボートクルーズなど、アクティブに自然を楽しめるアクティビティも充実しています。

NZ🇳🇿の大自然を感じられるスポットが詰まったエリアで、いろんなツアーがあるので、
18.ワナカ(Wanaka)

ワナカは、クイーンズタウンから車で約1時間半の距離にある南島の自然豊かなリゾートタウン
ワナカ湖のほとりに広がる街は、静かで落ち着いた雰囲気が魅力。
ハイキングやマウンテンバイク、カヤックなどアウトドアアクティビティも充実しています。
特に有名なのが、湖に立つ「ワナカツリー(That Wanaka Tree)」

SNS映えする絶景スポットとして、多くの観光客が訪れます。
また、周辺にはロイズピークやマウントアスパイアリング国立公園など、絶景ハイキングコースも豊富です。
19.マウント・クック日帰りツアー

マウント・クックは、ニュージーランド南島で最も高い山(標高3,724m)を擁する国立公園で、クイーンズタウンから日帰りで訪れるツアーも人気です。
氷河、湖、雪山など、変化に富んだ大自然の絶景を一度に楽しめるのが魅力。
ツアーでは、バスや専用車でアクセスし、トレッキングや展望スポット巡り、写真撮影の時間も確保されています。

個人で行くには距離があるため、日帰りツアーを利用するのが効率的です。
20.ミルフォード・サウンド(世界遺産)

ミルフォード・サウンドは、ニュージーランド南島のフィヨルドランド国立公園にある世界的に有名な観光スポットで、ユネスコ世界自然遺産にも登録されています。
切り立った崖や滝、深い海と雄大な山々が織りなす景観は、「世界で最も美しいフィヨルド」とも称されます。

クイーンズタウンからは距離があるため、日帰りツアーや宿泊付きツアーで訪れるのがおすすめ。
クルーズ船に乗れば、滝やアザラシ、ペンギンなどの野生動物も観察できます。
21.ワイナリー巡り(Gibbston Valley Winery)

Gibbston Valley Wineryは、クイーンズタウン近郊にあるニュージーランド屈指のワイナリーで、ワイン好きには外せないスポットです。
ピノ・ノワールをはじめ、地元産の高品質ワインを試飲できるほか、ワイナリー見学ツアーも充実しています。


広大なぶどう畑や自然に囲まれた敷地内は散策にも最適で、カフェやレストランで食事を楽しむこともできます。
ワインと絶景を同時に楽しめるのが魅力です。
22.Onsen Hot Pools and Day Spa

クイーンズタウンで極上のリラックスタイムを味わいたいなら、Onsen Hot Pools and Day Spaは外せません。
山肌に沿って造られたプライベート温泉プールからは、ワカティプ湖やショットオーバー川を望む絶景が広がり、昼は雄大な自然、夜は満天の星を眺めながら癒しの時間を過ごせます。

完全予約制の個室プールは、温泉に浸かりながら静かに自然を感じられる贅沢空間。
スパトリートメントも充実しており、旅の疲れをじっくり癒すのに最適です。
特別なひとときを演出したいカップルに人気があります。
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実際に訪れた僕からのワンポイントアドバイス

実際に訪れた僕からの「クイーンズタウン」観光時のワンポイントアドバイスは以下の2つ。
- 服装
- おすすめのホステル
- ツアー
それぞれサクッと解説します。
1.服装
ニュージーランドは南半球に位置するため、日本とは季節が真逆です。
そのため、季節に合わせた服装を持参しましょう。
また、クイーンズタウンは山に囲まれた地域で、朝晩は冷え込みやすく、天候が変わりやすいのも特徴です。
雨が降ったり止んだりを繰り返すこともあるので、レインジャケットの持参がおすすめです。
2.おすすめのホステル

僕はクイーンズタウンでは「Nomads Queenstown Hostel」というホステルに滞在しました。
シーズンによって料金は変動しますが、1泊3,000~8,000円程度で宿泊できます。
おすすめポイントは以下の通りです。
- 街の中心部で立地が良い
- 施設が綺麗で、シャワーの温度・水圧も良好
- キッチンや調理器具があり、自炊が可能
- ツアー会社が併設されている
- 友達が作りやすい環境
クイーンズタウンでは最安値クラスの宿泊施設ながら、とにかく綺麗で居心地が良いです。

NZはワーホリ人気国でもあり、ホステルには20〜30代の方が多く、みんなフレンドリーで居心地の良い環境です!
話しかければすぐ仲良くなれて、ホステルでも楽しめます。僕にとって最高の宿でした!





3.ツアー
クイーンズタウンに限らず、NZを楽しむならツアーを利用した方が絶対に満喫できます。
旅人や節約志向の方は「個人で行くこと」を意識しがちですが、NZの場合、個人でアクセスできないエリアが非常に多いのが現実です。
周辺まで行っても、結局ツアーに参加しないと体験できないことが多く、レンタカーを使っても結果的に割高になることも。

経験上、クイーンズタウンは特にケチらずお金を払って楽しむのが、この地を満喫するコツですねw
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まとめ!
いかがでしたか?
クイーンズタウンは“アドベンチャーの聖地”と呼ばれるだけあり、絶景・スリル・癒しを一度に楽しめるアクティビティが盛りだくさん。
バンジージャンプやスカイダイビングは、スリル好きなら外せませんね…w
市内では湖畔を眺めながらのグルメや街歩き、ゴンドラや登山で楽しめる絶景スポット、少し足を伸ばせば世界遺産のミルフォード・サウンドやマウント・クックなど、
さらなる大自然が広がるエリアへもアクセス可能。
クルーズや遊覧飛行、日帰りツアーなど、目的に合わせた多彩なプランがあるので、「挑戦する」「癒される」「絶景を味わう」—どのスタイルでも一生の思い出になるはずです。
ぜひ、最高のNZ旅にしてくださいね!
それでは!!