バーンラックタイ
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【茶畑散策】バーンラックタイに来たら絶対に行きたいスポット『リー・ワイン・ラックタイ・リゾート』

TAIKI

バーンラックタイ観光を満喫したいんだけど、どこかおすすめのスポットってないかな?

こんな方は「リー ワイン ラックタイ リゾート」をオススメします!

この記事を執筆する僕は先日、バーンラックタイに訪れ「リー ワイン ラックタイ リゾート」を散策しましたが本当に良かった!

その経験をもとに詳しく紹介していきます。

※バーンラックタイまでの行き方・アクセス方法は下記の記事をご覧ください。

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リー・ワイン・ラックタイ・リゾートとは?

リー・ワイン・ラックタイ・リゾートは、茶畑やワインを作っていたり、宿泊することもできるバーンラックタイにあるリゾート。

中国文化の影響を受けており、泥で造られたコテージタイプのゲストハウスがあり、宿泊することが可能です。

宿泊以外にも丘の斜面に広がる緑豊かな茶畑を散策したり、

ワインを購入することもできます。

入場料

リー・ワイン・ラックタイ・リゾートは、茶畑の散策だけなら入場料を支払えば散策可能です。

入場料
  • 1人:40バーツ

入場料を支払った後に、この帽子も一緒に借りることができます。

宿泊したい場合は早めの予約をしよう!

リー・ワイン・ラックタイ・リゾートに宿泊したい場合は、早めに予約しないと満室になります。

この記事を執筆した際に見てみても、2ヶ月先まで予約が埋まっていたので、最低でも3ヶ月前には計画を立てて予約しておくことをオススメします。

agoda等の予約サイトにはない感じだったので、公式サイトから直接予約しましょう。

【写真付き】の雰囲気を紹介!

まずは入場料を払って、茶畑へ向かいます。

意外と斜面が急。

茶畑の通路に行くことはできますが、宿泊施設側の方へは入場禁止との標識があったので立ち入らないようにしましょう。

1番上まで行くと竹橋があり、リー・ワイン・ラックタイ・リゾートの茶畑、コテージを一望できます。

中間付近には中国式の土鍋を使って地元で醸造されたワインを作っていました。

(中身はなくて、ただ置いているだけかもしれないけど…)

中国式の土鍋を使って地元で醸造されたワイン

入り口のすぐ横の建物に販売されているので最後に立ち寄って見てください!

パイナップル、プラム、桃などの果物から、甘口と辛口のワインを数種類あり、スタッフに尋ねれば試飲も可能です。

価格も日本円で1000円台だったのでかなりお手頃!

普通に美味しかったですよ!

最後に

いかがでしたでしょうか?

ぶっちゃけ、バーンラックタイ観光ってどこか施設や観光名所的な場所はほぼなくて、唯一あるのがこの「リー・ワイン・ラックタイ・リゾート」です。

遠目で見るこのリゾートのコテージも綺麗ですが、実際に中に入って散策してみるのもなかなか面白いのでぜひ足を運んでみてください!

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Taiki
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旅人|ブロガー|ノマドワーカー
ネットビジネスを構築し、ノマドで世界中を旅してます。
冒険家のようにイカれた挑戦をしていきたい。また、国数を追う旅より自分の行きたい国へ行き、暮らすように旅をするのが好き
ブログは気ままに更新していきます!
彼女はアメリカ人です。
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