パーイ
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【完全版】チェンマイからパーイへの行き方・アクセス方法を徹底解説!【ミニバンで行く場合の注意点あり】

TAIKI

チェンマイからパーイへ行きたいんだけど、どうやっていくの?

タクシーは割高だから、1番コスパ良く行ける方法を詳しく教えて欲しい!

本日はこんな疑問にお答えします!

この記事を執筆する僕は先日チェンマイからパーイへミニバン(バス)でアクセスしています。

その経験を元に注意点も含めて解説しますので、ぜひ参考にしてみてください!

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チェンマイからパーイへの行き方・アクセス方法

結論、チェンマイからパーイへアクセスする方法は、基本的には下記の5つ。

行き方・アクセス方法
  1. タクシー
  2. レンタルバイク
  3. ツアー
  4. ミニバン(バス)
  5. 飛行機

タクシーで行く場合は「Grab」、飛行機の場合は「sky scanner」、レンタルバイクやツアーの場合は街中のショップを探すといいでしょう!

なお、これらは料金が割高だったり、利便性が悪いです。

1番コスパ良くチェンマイからパーイへアクセスできる方法は、ミニバン(バス)です!

ここからはミニバン(バス)でアクセスする方法について詳しく解説します!

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チェンマイからパーイまでミニバンで行く方法

ミニバン(バス)のチケット購入方法

ミニバンで行く場合は、チェンマイバスターミナルに行って直接予約するか、12Goでネット予約するといいでしょう!

なお、バスターミナルは市街から少し離れた場所にあるので、せっかく行ってミニバンが満席でチケット購入できない場合もあるので、ネット予約がおすすめです。

ネット予約だとカード決済可能。料金も現地購入と変わりません。

料金

約1000円〜1500円

パーイの到着場所

パーイの到着場所は、中心部です。

この周辺にホテルやホステルが集結しているので到着後は特に困ることはないと思います。

ちなみに安いホステルを予約したい人は、こちらも早めに予約しないと満席になります…

僕がパーイに訪れた際は、時期の関係もあるのかどうやら欧米人にパーイは絶大の人気があるように感じました。

ちなみにタイのホテル・ホステル予約はbooking.comよりagodaの方が割引やキャッシュバックが効くため数百円〜数千円安い傾向があるので参考までに。

ミニバン(バス)で行く場合の注意点!

主な注意点は2つのみ。

  1. 2,3日前に予約しないと満席になることも
  2. 車酔いしやすい人は、事前に酔い止めを

これだけ注意しておけば、快適に旅ができます。

2,3日前に予約しないと満席になることも…

ミニバンの予約は、最低でも出発の2,3日前に予約しておくことをおすすめします。

僕は無計画で旅をしていた際、当日予約をしようとしたらネット予約も現地予約も満席と言われて2日間待ちました…

僕が訪れたのがチェンマイが1年で最も観光客が増えるコムローイが開催された時期的な関係もあるかもしれませんが、あらかじめ予定が決まっているなら、早めに予約しておくことをお勧めします!

車酔いしやすい人は、事前に酔い止めを

パーイまでの道のりは急カーブがかなり多い山道なので、乗り物酔いしやすい人にとってはかなりキツイと思います。

僕は普段乗り物酔いしませんが、そんな僕でもスマホで読み物していたら酔いかけたので弱い人はイチコロかと…

そのため、あらかじめコンビニ等で酔い止めを買って、対策しておきましょう!

約3時間、休憩は1回のみなので酔ったらかなりキツイですよ…

ちなみにとてもじゃないけど車で寝ることは難しいです。

ヤードムもおすすめ!

酔い止めで対策している方は大丈夫だと思いますが、タイの嗅ぎ薬で有名な「ヤードム」も車酔い対策としておすすめです。

独特の香りがして、気分転換や乗り物酔いに効くとされていて、今回も使っている人がミニバンの中に数人いました!

タイのセブンや市場とかでも売っており、安いのでぜひ!

300円ぐらいで買えます!

まとめ!

いかがでしたでしょうか?

お金があるなら飛行機でも良いけど、ぶっちゃけ、チェンマイからパーイへアクセスする方法は「ミニバン(バス)」が1番コスパ良いです!

せっかく東南アジアを旅しているなら、バンで行ってみるのをオススメしますよ!

ただ、車酔い対策だけは忘れずに…

パーイまでの行き方・アクセス方法
  • ミニバン(バス)の場合:12Go
  • 飛行機の場合:sky scanner
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ABOUT ME
Taiki
Taiki
旅人|ブロガー|ノマドワーカー
ネットビジネスを構築し、ノマドで世界中を旅してます。
冒険家のようにイカれた挑戦をしていきたい。また、国数を追う旅より自分の行きたい国へ行き、暮らすように旅をするのが好き
ブログは気ままに更新していきます!
彼女はアメリカ人です。
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