ヘルズゲート地熱保護区&泥温泉体験完全ガイド!【場所・行き方・料金・予約方法などを徹底解説!】

本記事ではこんな疑問にお答えします。
ヘルズゲート地熱保護区は、ロトルアに数ある地熱スポットの中でも、実際に”泥温泉”へ入れる数少ない場所として知られています。
観光地として景色を見るだけでなく、全身で地熱を体感できるのが大きな特徴です。

本記事では実際にヘルズゲートを訪れた僕が、場所やアクセス・行き方、料金、注意点などを詳しく解説していきます!

ヘルズゲート地熱保護区とは?

ヘルズゲート地熱保護区は、NZ北島・ロトルア近郊にある、ロトルアで最も地熱活動が活発な場所のひとつです。
園内には、沸騰する泥、勢いよく噴き出す蒸気、真っ赤に染まった地面など、まさに「地獄の門(Hell’s Gate)」と呼ばれるにふさわしい景観が広がっています。

この場所は、マオリ語では「ティケレ・ルア(Tikitere)」と呼ばれ、古くからマオリの人々にとって特別な地熱地帯として知られてきました。
ヨーロッパ人がこの光景を見て「地獄の入口のようだ」と感じたことから、Hell’s Gate(ヘルズゲート)という名前が付けられたといわれています。
ヘルズゲートの最大の特徴は、地熱地帯の散策だけでなく、実際に泥温泉(マッドバス)や硫黄温泉に入れることです。

見るだけで終わらない、ロトルアでもかなり体験型寄りの地熱スポットとして、観光客から人気を集めています。
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場所と行き方・アクセス方法

ヘルズゲート地熱保護区は、ロトルア中心部から南東へ約15kmほどの場所にあります。
そのため主なアクセス方法は下記の3つ。
- 車/レンタカー
- シャトルバス(無料)
- タクシー・ライドシェア
基本的に車がない場合は、レンタカーかシャトルバスを利用するのが無難です。
無料シャトルバスについて

ヘルズゲートでは、ロトルア市内から無料のシャトルバスが運行されています。
ただし、1日2便のみと本数がかなり限られている点には注意が必要です。
- ロトルア出発 9:50 / ヘルズ・ゲート出発 13:30
- ロトルア出発 13:50 / ヘルズ・ゲート出発 17:30
時間が合えば便利ですが、観光スケジュールを自由に組みたい人や時間を有効に使いたい人は、レンタカーやタクシーの利用がおすすめです。
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入場料金と予約方法

ヘルズゲート地熱保護区の料金は、体験内容によって異なります。
- ヘルズゲート体験(地熱ウォーク + 泥風呂 + 硫黄温泉)
- ヘルズゲート マッドバス&スパ
- ヘルズゲート地熱ウォーク
泥温泉体験が含まれるプランの方が料金は高くなりますが、ヘルズゲートの魅力を最大限楽しみたいなら、泥温泉込みのプランがおすすめです。
予約方法
予約方法は、基本的に事前予約制です。
当日受付も可能な場合はありますが、泥温泉は人数制限があるため、
事前予約しておくのが安心です。

ネット予約後にアプリに送付されるバウチャーを受付で見せるとスムーズに入場できます!

特に夏休みや週末は混みやすいため、スケジュールが決まっている場合は早めに予約しましょう
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ヘルズゲート地熱保護区の見どころ!

ヘルズゲート地熱保護区の見どころは下記の通り。
- 国内最強クラスの地熱活動
- マオリの伝統と深く結びついた場所
- 名物・泥温泉(マッドスパ)
それぞれ詳しく解説します。
1.国内最強クラスの地熱活動

ヘルズゲートは、ニュージーランドで最も活発な地熱エリアのひとつ。
至るところから
- ゴウゴウと音を立てる蒸気
- 沸騰する泥
- 硫黄の強烈な匂い
が立ち上り、まるで地獄の入口に迷い込んだような光景が広がります。
2.マオリの伝統と深く結びついた場所

ここは単なる観光地ではなく、マオリ族にとって重要な聖地。
昔から
- 治療
- 浄化
- 生活
の場として使われてきました。
園内の案内では、地熱とマオリ文化の関係についても学ぶことができます。

3.名物・泥温泉(マッドスパ)

見学だけでなく、実際に入れるのがヘルズゲート最大の特徴。
- 天然の泥を全身に塗る泥風呂
- 硫黄成分たっぷりの温泉
これらは、肌がツルツルになると評判。

「見る → 体験する」まで一気にできるのがここならではです。
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注意点

主な注意点は以下の通り。
- 水着・タオルは必須
- 貴金属は外すこと
- 硫黄の匂い
それぞれ詳しく解説します。
1.水着・タオルは必須
日本の温泉と違い、ヘルズゲートでは全裸入浴は禁止で水着の着用は必須なので、必ず持参しましょう!
2.貴金属は外すこと
泥や硫黄泉の水はミネラルが多く、ジュエリー類が変色する場合があります。
入浴前に外すことが推奨されています。

ちなみに僕はミサンガについていた金属部分は黒く変色してしまいました…><
3.硫黄の匂い
硫黄の匂いは、水着やタオルにかなり強く残ります。
しかも、普通に洗濯しただけでは一度で落ちないことが多いのが正直なところです。
そのため、水着やタオルを持参する際は、匂いが残っても問題ないもの、もしくは最悪捨てても良いものを選ぶことをおすすめします。
特にお気に入りの水着や高価なタオルは避けたほうが安心です。
ヘルズゲート地熱保護区&泥温泉体験のレビュー

今回は車がなかったので、送迎サービスを使ってヘルズゲートへ行きました!

1日2本だけど、正直これで全然問題なく、むしろ「今日は温泉の日」って割り切れる感じでちょうどいい。
到着してまずは地熱ウォーク。

先にテ・プイアを見ていたから、「あ、ロトルアっぽい景色だな〜」っていうぐらい。

蒸気のモクモク、硫黄の匂い、ゴウゴウ音がするやつ。
これは想像通りだったけど、地熱ウォーク内に自然を感じられるスポットがいくつかあり、ゆったりとリフレッシュできてよかった!


そして、ヘルズゲートの本番はここから…
そう、泥温泉と硫黄温泉。

更衣室もしっかりしてるし、ロッカー(荷物預かり)もあってかなり便利。

水着に着替えて、まずは泥温泉。

全身に泥を塗って、ドロっとした湯船にドボン。

……いや、これ最高すぎ。
ニュージーランド来てから、ちゃんとした湯船に浸かるの数ヶ月ぶりだったから、
もうこの時点で満足度が最高潮に…
泥温泉のあとに硫黄温泉。

じわ〜っと体の芯まで温まって、上がったら肌がスベスベ。
正直、「しばらく日本に帰ってない人」、「ずっとシャワー生活のワーホリ勢」には、ガチで刺さると思う。
まじで来てよかったです。
帰りも送迎の時間に合わせて、ゆったりとできて、時間に追われる感じもなく、温泉を楽しむにはちょうどいい滞在時間でした!!
ロトルアでゆったりとリラックスしたい人は、このヘルズゲート、マジでおすすめです!

ショート動画でも紹介しているので、よかったら見てみてください。
まとめ!
いかがでしたか?
ヘルズゲートは、地熱を「見る」場所というより、全身で「癒される・回復する」場所でした。
正直、地熱ウォークだけなら他のスポットと似ている部分もあります。
でも、
- 泥温泉
- 硫黄温泉
この体験は、ここでしか味わえません。
特に、しばらく日本に帰っていない人、シャワー生活が続いている人には、かなり刺さるはず。
ロトルアに来たら、
「観光」だけじゃなく、自分を労わる時間として立ち寄ってみてください。
きっと、「来てよかった」って思えるはずです。
それでは、素敵な旅を!!

