【2024年最新】本場タイ・バンコクでムエタイ体験！おすすめのジムとアクセス方法、料金、注意点など徹底解説！
TAIKI
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【2025年最新版】バンコク射撃体験レビュー【料金・場所・行き方・注意点を徹底解説！】
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タイ・バンコク旅行で射撃体験をしたいんだけど、どこでできるの？
おすすめの射撃場はある？
他にも料金とか注意点とか詳しく教えて欲しいな…
本日はこんな疑問にお答えします。
この記事を執筆する僕は先日、３種類の銃を使って合計30発、射撃体験をしてきました。
結論、この射撃場はオススメです！
本記事では、今回射撃体験をした『ラチャナーウィー・バンナー射撃場』の行き方や料金、注意点など詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください！
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ラチャナーウィー・バンナー射撃場とは？
ラチャナーウィー・バンナー射撃場は、バンコクのバンナー地区に位置する実弾射撃体験施設です。
タイ海軍の施設内にありながら、一般の旅行者も安全に射撃体験ができることで人気を集めており、経験豊富なインストラクターが、射撃姿勢や安全手順を丁寧に指導してくれるため、初心者の方でも安心して参加できます
実際、警察官や軍隊、趣味で射撃をしている人が来るというよりは、観光客の射撃体験場として使われているような射撃場に感じました。
バンコク射撃体験の料金プラン
料金プランは下記の通り。
料金プラン
- 【Aプラン】.22（10発）
- 【Bプラン】9MM（25発）
- 【Cプラン】9MM（10発）＋.22（10発）＋.38（10発）
- 【Dプラン】9MM（15発）＋.22（15発）
- 【Eプラン】散弾銃 SHOTGUNS（25発）
- 【Fプラン】9MM（25発）＋MP15.22（25発）＋散弾銃 SHOTGUNS（10発）
- 【Gプラン】9MM（25発）＋MP15.22（25発）＋.45（25発）
- [パッケージH] .22（10発）+ .38（10発））+ショットガン（10発）
銃の種類は下記の写真を参考にしてみてください！
プランによって大きく料金が変わるので、詳しい料金は、ネット予約ページでご確認ください！
射撃場の場所と行き方・アクセス方法
ラチャナーウィー・バンナー射撃場の場所は下記の通り。
宿泊施設が集まるエリアからは少し離れたエリアに位置しています。
そのため主な行き方は、下記の２つ。
- バス
- タクシー
公共交通機関で行くとかなり節約できるので、節約したい人はバスを利用するといいでしょう！
バスを利用する場合は、Googleマップで経路検索をすると路線番号まで教えてくれるので便利ですよ！
注意点！
バンコク射撃体験の注意点は、主に4つです。
- インストラクターの指示は必ず聞く
- 保護具は必ずつける
- 銃口は人、自分に向けない
- 身分証明が必要（パスポート）
全て当たり前のことですのでしっかり守って安全に楽しく射撃体験をしましょう！
また、受付でバウチャーを提示する際に同時にパスポートの提示も必要です。
提示できないと体験できない可能性があるので、パスポートは忘れずに持参しましょう！
バンコクで射撃体験をしてみた感想・レビュー
今回で僕は人生４回目の射撃体験でした。
- ベトナム
- アメリカ
- バンコク２回
毎度思うことですが、射撃体験は楽しい体験ですが、同時に恐ろしさも感じます…
下記の写真はど素人の僕のマトです。
ざっくり計算しても６０％以上の確率で的にヒット。
的の幅はちょうど僕の体の幅ぐらいなので、素人でも狙って打てば、50%以上の確率で人の体にはヒットしちゃうわけですから、銃を使ったら人の命なんて簡単になくなってしまうって思ってしまうんですよね…
いや、本当に怖い。。
もはや誰が開発したのか…
スポーツ、趣味として楽しむのはいいかもしれませんが、戦争などには一切使われないで欲しいと思うばかりです。
とはいえ、日本ではできない貴重な体験なので、楽しかったです！
また機会があれば、行きたいなと思います！
最後に
いかがでしたでしょうか？
バンコクで射撃体験をしようか検討している人は、この「ラチャナーウィー・バンナー射撃場」はオススメです！
射撃場によっては、１種類しか扱えないこともありますが、ココならプランによって３種類の銃を使った射撃体験ができます。
射撃体験自体、人生でそう何度もするものでは無いと思うので、一度の体験でぜひいろんな銃を体験してみると、違いを感じることができるし、いい経験になると思いますよ！
それでは素敵なバンコク旅にしてください！
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