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【データ入力を自動化】AI-OCR「AI JIMY Paperbot」とは?レビューと評判も紹介!

紙の注文書や請求書、経費のデータ入力って面倒だな。。

もっと効率良く入力できる方法ってないの?

本日はこんなお悩みをお持ちの方に向けて、データ入力業務をまるっと自動化出来るAI-OCR「AI JIMY Paperbot」を紹介します。

このツールを導入すれば、今まで手動で行っていた入力を全てAIが代わりに入力してくれるので、大幅な業務効率が可能です。

業務を効率化したいという方は必見です!

✔️本記事の内容
・AI-OCR「AI JIMY Paperbot」とは?
・「AI JIMY Paperbot」が選ばれる5つ理由
・レビューと評判の紹介
・価格について

上記の内容で詳しく解説していきます。

※現在AI-OCR「AI JIMY Paperbot」は無料お試しを実施中。気になる方は(こちら

AI-OCR「AI JIMY Paperbot」とは?

✔️販売会社の詳細
項目 内容
販売業者 シー・システム株式会社
運営責任者 森下康夫
所在地 〒530-0001 大阪市北区梅田2丁目5番6号 桜橋八千代ビル4階
電話番号 06-6136-5960
メール info@seagp.com

»公式サイトhttps://aijimy.com/

✔️サービスの詳細

「AI JIMY Paperbot」は、受発注書などの紙で送られてくる書類をOCRでテキストデータ化し、自社で使用するシステムに自動でデータ入力を行えるツールです。

OCR(Optical Character Recognition)は、日本語で光学的文字認識のことで、画像内にある文字を読み取ってパソコンで操作できるようにデータ化する技術です。
つまり、「AI JIMY Paperbot」を導入することで、下記のようなものを全てAIが自動で読み取りデータ化することが可能なんです。
・手書きの資料
・領収書
・請求書
・FAX
etc...
カメラを使えばリアルタイム処理も可能なのでかなり便利です。
〜主な流れ〜
1.画像取込
2.AI仕分け
3.文字認識(AI OCR)
4.認識結果の修正
5.データ出力
6.データ入力(RPA)
要はAIが認識したデータに間違いがないかを人間が確認するだけで、それ以外はワンクリックで全て自動化できます。
この「AI JIMY Paperbot」は大阪市の中小企業支援拠点の公益財団法人大阪産業局が実施する「大阪トップランナー育成事業」2022年度第2期認定プロジェクトとして2023年3月23日に認定されており、今注目を集めつつあります。
では、具体的にどんな機能がすごいのか詳しくみていきましょう!

 

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AI-OCR「AI JIMY Paperbot」が選ばれる5つ理由

「AI JIMY Paperbot」が多くのユーザーに選ばれている主な理由は下記の4点です。

1.仕分け機能
2.RPA機能搭載
3.誰でも簡単に操作可能
4.ランニングコストが低い
5.サポート体制が万全

それぞれ解説していきます!

1.仕分け機能

通常のAIツールの場合、大量のデータを読み込むことはできても、読み込み後の細かいフォルダ整理は人間が作業する必要がありました。

しかし、「AI JIMY Paperbot」は、データ読み込み〜フォルダ整理まで自動化できるので大幅な業務効率化が期待できます。

 

2.RPA機能搭載

AI OCRだけでは自動でデータ化できても、入力まではできませんが、「AI JIMY Paperbot」はRPAを搭載しているのでシステムへデータ入力まで自動化してくれます。

RPA( Robotic Process Automation)とは、パソコンで行っている事務作業を自動化できるソフトウェアロボット技術のことで、簡単にいうとデータのコピーと貼付けの単純作業を自動でやってくれる技術です。
3.誰でも簡単に操作可能

AI JIMY Paperbotの製品ビジョンは、AI を文房具のような身近なツールにし、人間がより人間らしさを発揮する社会の実現」と掲げている通り、誰でも簡単に使えるようなツールになっています。

そのため、専門的な知識は一切不要。

基本はクリックなどの単純操作で利用ができる設計になっています。

 

4.ランニングコストが低い

一般的にデータ入力業務を自動化する際は、RPAツールと仕分けツールとOCRツールを組み合わせて利用する必要があるため、どうしてもコストが嵩んでしまいます。

AI JIMY Paperbotの場合、1つのツールにまとまっているため便利な上、コストも年間で100万円近く抑えることが可能です。

 

5.サポート体制が万全

不明点やトラブル時はカスタマーサポートがいつでもサポートしてくれるので導入後も安心して利用できます。

よくある質問等もしっかりまとめられています。(こちら

 

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AI-OCR「AI JIMY Paperbot」の評判と口コミ

✔️良い口コミ

まずはXからいくつか引用してきましたので、そちらを紹介します。

他の口コミも紹介します!

他社のAI-OCR製品と同価格のランニングコストに対し、
・帳票仕分け機能
・RPA機能
・項目単位でなくページ単位で月額上限カウントを計算
という、他に例をみない機能が標準装備なのは、かなり大きいです。

「この金額でこの機能、じゃあ読取精度が悪いのでは?」と思ったのですが、
LINE CLOVA OCRを採用しているとのことで、その不安も払拭されました。
リーズナブルにたくさんの枚数の活字帳票を読み込むのならば、正直選択肢はないのかなと思ってます。

https://www.itreview.jp/より

 

他のAI OCRと違い、特定フォルダに読み取り対象ファイルが格納されると自動で読み取る機能があり
且つRPAで、他のスプレッドシート等に転記できる機能があります。

他の製品だと、これらOCR周りの関連業務は、自社で用意する必要があり
別途ベンダーさんに入れても、時間や費用がかかったりするのでかなり便利です。

費用面も安い方で、且つ読み取り制度も良いです。

https://www.itreview.jp/より

 

AI JIMY Paperbot の無料版を試しに使ってみました。
まずは書籍や書類などをスキャナーでスキャニングして、書籍や書類は段組で記載されているケースが多いため、まず画像と文字列を分離させてから取り込みましたが、アップロードは特に何も問題がなく、スムーズにできました。

次に認識率ですが、事前に画像をOCRで認識しやすい状態にして取り込んだのですが、よく認識されていた。
(わざときれいなものを使わずに多少汚れたままの画像を使用)
認識率は9割強、他の無料オンラインOCRですと、日本語が文字化けして使い物にならないものが多い中、なかなかの精度です。

https://www.itreview.jp/より

 

上記の通り、業務効率化はもちろんのこと、他社製品と比べて昨日の充実度や価格にも非常に満足しています。

また、AI認識精度の高さも評価しており、従来の認識ミスが多発していたAIツールの問題点はかなり改善されていますね。

 

✔️悪い口コミ

・テンプレートの項目設定時、順序の並び替えが面倒。項目を複数選択して一気に移動できる機能が欲しい。
・活字の読取は強いが、手書き文字はちょっと「?」という感じでした。これから精度が向上するとは思うのですが。。。
・読取結果画面で『out of memory』のエラーが出て、読取結果の確認が全ページでできなかった。(その後のCSVファイル出力では全ページ分出力されていたので、結果確認だけができなかった。)

https://www.itreview.jp/より

 

RPA機能まで一括で使用する場合、RPAの転記が遅いです。
転記データが多く、別のPCを用意できない場合は、この間PC操作ができず
RPA機能だけ見ると、他のRPA製品より劣ります。

また、自動読み取り機能を設定した場合
読み取り確認ができず、間違っていても通ってしまうので
精度改善のフィードバックをシステム上ではできなさそうです。

https://www.itreview.jp/より

上記の通り、まだ改善の余地はありそうですね。

特に手書き文字の読み取りの精度や速度に関しては、AIの進化が加速するにつれて徐々に改善されていくのではないかなと思います。

ちなみにXからは見つかりませんでした。

結構評判が悪いものだとXでボロクソ言われますが、そういった声がないので大半は満足しているのではないでしょうか。

改善点に関しては今後に期待ですね!

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AI-OCR「AI JIMY Paperbot」の価格

価格は上記の通りです。

利用状況に合わせたプランを選ぶといいでしょう!

 

✔️どんなものか試してみたいという方に!

AI-OCR「AI JIMY Paperbot」は現在、無料お試しを実施しています。

60秒で簡単に登録できるので、まずは実際に使ってみてその精度の高さと利便性を実感してみてください!

無料お試しはこちら!

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まとめ!

いかがでしたでしょうか?

本日は日々のデータ入力作業を効率化させるAI-OCR「AI JIMY Paperbot」を紹介させていただきました。

AIに関する技術は今急速に進化しており、利用する側としない側では大きな差が生まれています。

AIと人が共存して、少しでもラクに業務を進めていける環境づくりは今後さらに重要になってくると思いますので、機会があればぜひ試してみて下さい。

無料お試しはこちら!

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